ドゥ・ラ・メールについて

世界中の人々が愛してやまない、奇跡のクリーム
世界中の人々が愛してやまない“クレーム ドゥ・ラ・メール”
界中の人々が愛してやまない、奇跡のクリームと呼ばれている“クレーム ドゥ・ラ・メール”。
それはNASAに勤める航空宇宙物理学者マックス・ヒューバー博士が、数十年前に自ら実験中に負った火傷を回復に導くために開発したものでした。
ヒューバー博士の火傷はケロイド状態となり、当時あらゆる皮膚科医にも見放されたほど重度のものでしたが、その皮膚を甦らせるために、彼は12年の月日と6000回もの試作の末に奇跡のクリーム”クリームドゥラメール”を完成させたのです。

奇跡を生み出した成分「ミラクルプロス」
“クレーム ドゥ・ラ・メール”の真髄ともいえるのが、主成分ミラクルプロス。
ミラクルブロスの原料に用いられているのは、海藻、カルシウム、マグネシウム、ポタシウム、鉄分、レチシン、ヴィタミンC、D、E、B12、シトラス・オイル、アルファ・アルファ、サンフラワー等、ごく一般的にスキンケアの原料として用いられるものばかり。
しかし、ミラクルブロスの秘密は原料ではなく、その製法にあるのです。
ヒューバー博士は酵素とその醗酵作用を研究、熟知し、クリームの開発にもその低温、低圧で熟成させるプロセスを用い、3~4ヶ月のバイオ発酵のプロセスを経ることで、栄養分豊富な酵素エキスとして生まれ変わらせることに成功しました。
その酵素エキスがドラマティックなパワーを発揮するクリームのフォーミュラを完成させたのです。

“クレーム ドゥ・ラ・メール”の効果
“クレーム ドゥ・ラ・メール”の効果は、まず肌がきめ細かくなること、柔らかく張りのある肌になること、年齢とともに目立ってくる小じわや 毛穴が目立ちにくくなること、肌に透明感とみずみずしさが出てくること。
その品質の高さは驚くほどで、1回の使用でその効果を実感でき、究極のラグジュアリースキンケアとして圧倒的な支持を得るまでになったのです。
一品に対して、製造に3ヶ月~4ヶ月も手間と時間がかかるため、1965年ニューョークの有名百貨店のサックスフィフスアベニューで発売されて以来、限られた顧客がウェイティングリストに登録して手に入れるといった希少な商品でした。
それでもメイクアップアーティストやセレブを中心に、その評判は全世界に広がり、愛用者にはビヨンセ、ジェニファー・ロペス、マドンナ、ニコール・キッドマン、ケイトモス、ジェニファー・ガーナー、リアーナ、アン・ハサウェイ、日本でもローラさん、辺見えみりさん、山本モナさん、ほしのあきさんらが名を連ねています。
